全面開口Mフレームシステムの特長｜あんしん住宅ドットコム

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Ｍフレームで三層連続の全面開口を実現。
デザイン・空間・採光面に新たな可能性を生み出しました。

テクノストラクチャーでは木造の良さを活かしながら、
高強度・高品質の部材で３層全面開口を実現。
幅広い設計対応力で、敷地状況に応じた都市部３階建て住宅をご提案します。

一般的な木造　従来の木造工法では強度確保のために壁や柱が多くなりがちでした。

従来のMフレーム　テクノストラクチャーは門型フレームで強度をアップし、最大スパン約6メートルのオープンな空間を実現しました。

全面開口システム　さらに3層連結可能な新・門型フレームにより、3層連続、最大スパン約6メートルの開口幅を実現しました。　※壁芯寸法による値です。

柱サイズ　柱の断面サイズは105mm（または120mm）×210mmでおさえ、間口を広く確保しています。

スパン　約3.6m～6m

全面開口Mフレームの構造

剛性を飛躍的に高めた柱・梁接合部　柱と梁は度重なる実験をもとに開発されたオリジナル金物で固定されます。構造強度を確保しながら大開口を実現。

3層分の荷重に耐える柱脚　基礎とMフレームの柱はアンカーボルトで緊結。最大約6mのスパンをしっかりと支えます。