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開発物語
 
ナンバー1をめざしてそして今…

 

 

 数々の市場の声に応えるべく、改良が進められたテクノストラクチャー。その甲斐あって、徐々に世間に浸透し、各地で「テクノストラクチャーの家」が建てられるようになってきました。平成8年(1996年)には、準寒冷地タイプを発売。その後、3階建タイプ、ビーム&パネル(高気密・高断熱)タイプ、Mフレームシステム、フラットルーフなど、お施主様の夢をかなえ、長く快適に暮らしていただくための新商品、新仕様を次々と開発しています。

 今では、「木の家を、強く広く。」をキーワードに、パナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャーの家は、日本全国で26,000棟を超える数が建築されています(2009年5月末現在)。「木造住宅工法のナンバー1に」という目標を掲げて開発を始めたテクノストラクチャー。その目標を実現すべく、今日も研究・開発が続けられています。

 

Mフレーム
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フラットルーフ
豊富なバリエーションでお施主様の好みに合わせた住空間を実現。上より「Mフレーム」「フラットルーフ」による施工イメージ。
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テクノストラクチャーの産声 3つの課題への挑戦 ナンバー1をめざして